伊予銀行 大洲支店
グループ長兼支店長 松浦 勇人
企業価値とは顧客価値創造経営(ES、CSの向上+πの創造)であることをしっかり認識できました。
特に、具体的事例は極めてわかりやすかった。わかりやすい上に、学術的コメントを裏付けられていることがすばらしかった。
① 宮崎本店でのオーナーシップの必要性 (答えは自分の中にある)
② 赤福(コンプライアンス=企業倫理)
なぜ船場吉兆はつぶれたのか?
それはなぜバレたかであるという答えと、なぜ赤福(創業300年)はつぶれなかったのか?
それは、「地域にとってなくてはならない企業」であったからという答えに感銘した。
最後のフレーズである「コンプライアンス」と「地域貢献」は、自社が成長するための戦略であるという言葉が心に残った。
部下や同僚にも今すぐに伝えたい。