日 時:令和4年11月25日(金) 18:00~
場 所:ANAクラウンプラザホテル松山 本館4階 ダイヤモンドボールルーム
参加者:中畑顧問、建通新聞社山口支局長、
正会員29社29名、賛助会員23社31名、事務局1名 合計63名
参加者全員が、新型コロナ感染拡大防止をしっかりと意識して、3年ぶりとなる忘年会を開催しました。
冒頭、10月に久万高原町で実施した森林ボランティア活動の記録ビデオを観た後、土居会長が挨拶に立ち、「先日、協会として支持した中村知事が4選を果たされ、県内を豊かにするために今後も努力していただけると思うが、我々も充実した活動を通じて協力していかなければならない。そのためにも、今日は全体でワイガヤすることは難しいが、各テーブルには協会役員が座っているので今後の活動について大いに意見交換をしていただき、楽しく良かったと思える会になるようよろしくご協力を。」と呼びかけました。
続いて、来賓の中畑顧問から「中村知事には県民が求める限り知事の職を務めてもらいたいと考えており、自分としても引き続き県議、顧問の役割を頑張ることで、ボランティアや災害復旧にも取り組まれる皆様が、協会員であるメリットを実感できるようにしていきたい。本日はよろしくお願いします。」との言葉をいただき、清水副会長の乾杯で宴会がスタートしました。
感染予防のために各テーブルは飛沫防止用アクリル板で人数分に区分けされ、料理も各自へ一皿ずつ順番に提供されるスタイルだったほか、前回実施した「お楽しみ抽選会」といった余興も大声を出すきっかけとなるため取り止めるなど、ウィズ・コロナと食べ残しゼロの両立を意識しながらの宴となりましたが、終了時間を忘れるほどあちらこちらで話に花が咲く様子がみられました。
最後に佐藤副会長の挨拶と締めで、久方ぶりの対面による楽しいひとときはお開きを迎え、参加者とホテル両輪での感染防止策が功を奏した無事の忘年会となりました。
【森林ボランティア活動の動画上映】
【土居会長挨拶】
【中畑顧問挨拶】
【清水副会長乾杯】
【佐藤副会長挨拶】